才能ある?ない?の違いは、どこから来ているのでしょう。

こんばんは。横浜、東京の写真教室、あおいとりコーポレーション飯田英里です。

教室をやっていると、よく生徒さんが「私、センスないから」「才能ないから」と謙遜の気持ちでおっしゃっているだけなのでしょうけども、その発言は宜しくありません、と指摘しております。そういうことは、「センス、才能」というものが何なのか?をよく考えて、言って頂きたいと思います。全然、恵まれた方のほうが多いのに、自分を落とす発言はいけません。そういう発言をされている方は、言霊を感じたほうが良いです。「センスがなくて」ではなくて、「センスを磨きます!」で、いいのではないでしょうか。


才能がある、とは何でしょうか?
能力がある、とは違うと私は思っています。


才能は、ひとつのことを追い求める心や、達成しようとする力のことを指しているように、最近は、特に感じます。たとえば、能力はあるのだけれども、そのための努力を積み重ねたくないなという方や事例はみかけますよね。それは才能があるとは言わないと思うのです。


好きこそものの・・・とは、よく言ったもので、たとえ下手でも、私、それが好きなの!だから努力も惜しまない!!と、ずっと先の先を目指していけるのを、才能がある、というように思います。


どんな学習、趣味でも、「自分はここの到達点でいい」と思った時点で、それ以上の才能は必要としていないと思いますので、その先はないと思います。


だからこそ、才能を伸ばすというのは、難しい。その先を見続けたいと思うように育てることですものね。でも、人生は限りがありますので、線引きも大事です。そこは生徒さんひとりひとりに決めて頂きたいと思います。


私自身のお話ですが、30年以上、音楽の道にいたけれども、習い始めて15年目の19歳のときに、既に「弾ければいい、作曲も編曲も指導もやりたくない」と思ってしまいました。残りの15年以上は、上手になりたいとは思いましたけども、弾いているだけだったので、続ける能力は持っていたと思いますが、才能はなかったと思いますね。でも、写真の道でも、同じく表現ということについて、考えさせる時間をくれた音楽と、並々ならない熱意でご指導くださった先生方には心から感謝しています。

なので、尚一層、苦手なことでも、好きだから、一生懸命、追い求めている人には、敬意を感じます。

好きにやれ!好きを追い求めろ!

それに尽きると思います。好きなことが見つかっただけでも、ありがたいことだと思います。私は、まだまだ到達点が見えない写真の道、もっと知りたいことがあって、その先を追い求めたいと思います。


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